ごあいさつ

まっすぐ。

昭和62年4月1日、日本国有鉄道(国鉄)が分割・民営化され、九州旅客鉄道株式会社(JR九州)が誕生しました。

誕生以来、私たちJR九州グループが最も大切にしてきたもの、それは「安全」と「サービス」です。

これは、平成24年度からの5ヶ年の中長期計画「つくる2016」の中でも、JR九州グループの“あるべき姿”を「安全とサービスを基盤として九州、日本、そしてアジアの元気をつくる企業グループ」と表現しております。また、この“あるべき姿”を目指し、実現し、継続していくために、JR九州グループの“いきざま”として 1.すべての事業を「誠実」におこなうこと 2.既存事業の拡大や向上、新規事業への果敢な挑戦など「成長と進化」を目指すこと そしてこれらのいきざまを貫くことで、3.「地域を元気に」「九州を元気に」していくこと を肝に銘じ、グループ一丸となって歩んでおります。

このJR九州グループ35番目の会社として、平成26年7月1日、JR九州ファーム株式会社を設立いたしました。

JR九州では平成22年4月、大分県大分市で「にら」の栽培に参入したのを皮切りに、順次九州各地で営農を開始し、その農業事業を一つに束ねた会社として当社が発足いたしました。現在九州各地に8つの農場で営農を行っております。

農業においても、私たちは「誠実」「成長と進化」「地域を元気に」を“いきざま”として、日々お客さまに「大地の氣」をお届けするために、邁進して参ります。

私たちは、まっすぐ、農業と向き合います。

新参者の私たちにとって、農業はとても難しく、奥深く、そして崇高な営みです。しかし、安易な手法に流されることなく、目の前の困難に背を向けることなく誠実に、手間をかけて、ひとつひとつの生命を「つくる」ことに、まっすぐに向き合います。

私たちは、まっすぐ、挑戦し続けます。

いま、農業を取り巻く環境は、劇的な変化の時を迎えようとしているように見えます。そのまっただ中で、私たちは、すべての可能性に対して心にハードルを設けることなく、果敢に正面から挑戦し、これまで様々な事業で培ってきたJR九州グループの創造力で、農業における成長と進化を成し遂げ、九州の農業を元気にしていきます。

九州の大地の氣を、どうぞお召し上がりください。

JR九州ファーム株式会社

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