農場案内|臼杵農場

本当に良いものをつくるには
実がなる前から勝負が始まります。

さつまいも

大分県では葉たばこの廃作による耕作放棄地が増えており、そうした廃作農地でさつまいもを栽培することにより有効活用を行っています。大分県臼杵市野津地区にある臼杵農場では「紅はるか」という品種を栽培しており、これを貯蔵し、糖度が上がったものを「甘太くん」という商標名で販売しています。

野津地区では現在5.1haもの広大な土地で栽培を行っており、2月に苗づくり、4月から定植、9月から11月にかけて収穫を行います。

  • さつまいも
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本当に良いものをつくるには実がなる前から勝負が始まります。苗作りは2月の寒い時期から行い、日々徹底した温度管理と生育状況に合わせた肥料の加減を行うことで、強くて丈夫な苗に育ち、おいしい甘太くんが実ります。

さつまいもさつまいも

大変なことの一つとしては鹿やイノシシ、サルなどの動物たちへの対策です。動物たちもおいしいものがあると分かれば、山から下りてきて手当たり次第に食べて行ってしまいます。私たちは甘太くんを守るために農場に魚網や柵を張り巡らせ、動物たちの侵入を防いでいます。

そうした困難を乗り越えて収穫の時期を迎えるのですが、収穫にも気は抜けません。甘太くんは皮が薄いため、掘り取り機で土を起こした後、表面に傷がつかないよう丁寧に一つ一つ手作業で集めています。その後、40日間低温貯蔵することでデンプンが糖へと変わり、ぐっと甘くなった甘太くんをお届けすることが出来るようになります。

甘太くん
糖度は通常の甘藷の1.5倍ほどあり、焼き芋にするとツヤツヤの蜜がにじみ出し、口に含むと驚くほどのしっとり感を味わえます。
甘太くん

基本情報

名称
臼杵農場
所在地
大分県臼杵市
栽培品目
さつまいも
農地面積
さつまいも…5.9ha
栽培面積
さつまいも…5.1ha
農場長
横田 浩之
(S50年生まれ)
農場長写真
職歴
  • H11~H21 大分県内にて花の生産・販売に携わる
  • H22株式会社JR九州ファーム大分入社
  • H23臼杵農場長(現職)
場長紹介
当社随一のイケメンかつ癒し系の農場長。甘太くんと家族をこよなく愛す。
場長からのコメント
まだまだ未熟ですが、地域の先輩農家の方々にもやさしくご指導頂き、日々発見、勉強の充実した日々を過ごしております。これからも美味しい甘太くんを皆様にご提供できるよう努力して参ります。

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