農場案内|新富農場

エコファーマーの認定を受けた農場で
太陽のめぐみをいっぱい浴びて育つピーマン。

冬の日射量が全国でもトップクラスの宮崎県。日向灘に面した新富町で、宮崎のピーマン栽培の第一人者である、福山農園の福山三義代表にご指導いただきながら、ピーマンづくりを行っています。ピーマンは高い気温を好む植物であるため、ビニールハウスを使うことにより、冬でもおいしいピーマンをつくることが可能となります。

新富農場には6棟のハウスがあり、その栽培面積は合計すると1.7haにもなります。6月から8月にかけて土づくりを行い、8月から定植、それから9月末から収穫が始まり、翌年の6月まで収穫が続きます。品種は「京鈴」というもので、形の乱れが少なく果肉が厚いのが特長です。

新富農場新富農場

一本の苗をハウスの上から4本の糸で吊り、余分な葉を落とし、苗の形を整えています。収穫や防除等の作業性が良くなるとともに、日差しが効率よく葉に当たって光合成が促進されることで、苦みの少ない瑞々しいピーマンとなります。こういった手間をかけることで、シーズンを通して安定してピーマンを生産することができ、一本の苗から1,000~1,300個ものピーマンを収穫することが可能となります。

ピーマン

新富農場

また、施設園芸システムを使うことで、ハウス内の潅水・室内の温度調整・肥料の管理等、日々の管理を徹底しています。これにより、広いハウス内でも管理がいきわたり、高い品質のピーマンを出荷することが可能となります。冬期のハウス内暖房装置には、宮崎県産材を100%使った木質バイオマス燃料の木質ペレット暖房機器を使用しており、CO2の循環型農業を実践した環境に優しいピーマンといえます。それらの取り組みが認められ、宮崎県からエコファーマ―の認定を受けています。

宮崎は冬春ピーマンにおいて全国一の生産量を誇っています。また、肉厚で苦みが少ないため、サラダなどの生食でも食べやすいピーマンとなっています。ぜひ一度ご賞味ください。

※エコファーマーとは

土づくり技術、化学肥料低減技術、化学合成農薬低減技術を一体的に導入する、持続性の高い農業生産方式の導入計画を県に提出し、認定基準に適合する場合に認定を受けることが出来ます。

ハウス内の暖房装置には、全て宮崎県産材を使った木質バイオマス燃料、木質ペレット暖房機器を使用した、自然に優しい施設で作ったピーマンです。

宮崎県産材を使った
バイオマス燃料

基本情報

名称
新富農場
所在地
宮崎県児湯郡新富町
栽培品目
ピーマン
農地面積
2ha
栽培面積
1.7ha
農場長
後藤 敏哉
(S33年生まれ)
農場長写真
職歴
  • S52日本国有鉄道入社
  • S62九州旅客鉄道株式会社入社
  • H15~鹿児島新幹線運輸センター
    主任車掌
  • H22~博多新幹線乗務所 助役
  • H26~鹿児島支社安全推進室
  • H27~新富農場長(現職)
場長紹介
JR九州の社員教育のみならず、少年サッカーのコーチまで手掛ける教育のプロフェッショナル。強面の外見とは裏腹に、温厚で涙もろい。
場長からのコメント
宮崎は気候温暖なところで、日本一日照時間が長くその太陽の惠を受けたピーマンはビタミンCが豊富でとても美味しいです。お客さまにその味を届けるために日々丹精込めて育てています。

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