農場案内|糸島農場

風光明媚で魅力あふれる糸島で、
さまざまな野菜を栽培しています。

福岡県の西部に位置する糸島半島は、北には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、サーフィンや海辺をドライブする人々で賑わいがあり、南には、背振山系の山々が連なり、中間部には糸島平野と呼ばれるなだらかな田園地帯が広がっています。

また、糸島地域は、対馬暖流の影響により、温暖な気象条件から、野菜、果樹、花などの園芸作物の栽培に適しており、年間を通じて多種多様な農産物の生産が営まれています。また、福岡市の繁華街から車で30〜40分というアクセスの良い地域です。

糸島農場は、JR九州ファームとして初めての露地葉物野菜に挑戦しています。
「キャベツ」、「レタス」、「大根」、「人参」の4品目に加え、この地域の伝統野菜である「芥屋かぶ」の栽培にも取り組んでいます。
 野菜それぞれの栽培方法の違いや病害虫に苦戦しながらも、1歩ずつ栽培技術の向上に努めています。

大根・人参

糸島農場

大根、人参は播種(種まき)から始まります。根が思う存分に生長できるように、畑を深めに耕します。本葉が4~6枚になった頃から生育の良いものを残すという間引きという作業を行います。間引いた際の間引き菜も栄養価が高く、おいしく頂くことができます。大根は、播種からおおよそ60日で収穫となります。

人参は生長とともに、肩部が土から飛び出てきます。そのままにしておくと肩部が日焼けして、緑色になってしまいますので株元に土を被せる土寄せ作業を行い、播種からおよそ110日で収穫となります。


  • 人参・大根出荷
  • 人参出荷

レタス

糸島農場|レタス

レタスはマルチ栽培という方法で取り組んでいます。
このマルチ栽培は、黒いビニールを畝に被せることにより地温の上昇を促進させ、雑草が生えるのを抑制する効果があります。また、雨などによる余分な水分を作物に与えないなど様々な効果がある栽培方法です。
 また、冬場は霜対策としてべたがけシートを使った栽培方法に取り組んでいます。
 畝全体を日光を通しやすいシートで被い、霜が降りて葉が痛むのを防ぐほか保温の効果もあり生育の促進にも繋がります。
 定植からおおよそ50日で収穫となります。

キャベツ

糸島農場|キャベツ

キャベツ栽培は、アオムシやヨトウ虫などの害虫との戦いです。圃場内を観察し続ける中で、その変化に早く気づき、必要な時期に適切な防除に取り組んでいます。
 キャベツ栽培の楽しみは、やはりキャベツらしい玉ができ、葉が幾重にも重なり始める結球期です。
 中心付近の葉が丸まり始めると「結球してくれた!」とうれしくなり、出荷サイズになるのをわくわくしながら待つことになります。
 定植からおおよそ100日で収穫となります。

平成27年8月より、営農を開始しました。丹精込めて丁寧な作業を心がけ、お客さまのもとへおいしい野菜をお届けできるよう日々作業しています。

キャベツ
キャベツ
レタス
レタス
大根
大根
人参
人参
芥屋かぶ
芥屋かぶ
 鮮やかな赤紫の色が目をひく「芥屋かぶ」は、上半分が赤紫色で中身は白色、柔らかい肉質で地元の人に昔から親しまれているかぶです。
このかぶが栽培されているのは、糸島市志摩芥屋地域だけです。
 生産者がこの赤紫色に魅せられて、志摩芥屋地域外で栽培してみたのですが、芥屋以外では、決してこの赤紫色が出ないとのこと。
まさに、芥屋でしか生まれない不思議なかぶです。

基本情報

名称
糸島農場
所在地
福岡県糸島市
栽培品目
キャベツ
レタス
大根
人参
芥屋かぶなど(平成27年度)
農地面積
約0.6ha
栽培面積
約0.6ha
GLOBAL G.A.P認証取得
農場長
惠美 景介
(S43年生まれ)
農場長写真
職歴
  • H5~九州旅客鉄道株式会社入社
    小倉駅営業係
  • H13~営業本部総合販売センター
  • H17~営業部企画課(庶務・経理)
  • H22~久留米駅助役
  • H26~佐賀駅助役
  • H27~糸島農場長(現職)
場長紹介
愛媛県出身。瀬戸内海の小さな島で野球と釣りをしながら育つ。現在は、糸島で、農作業終了後、そのまま海へ行き、自給自足の生活を目指している。
場長からのコメント
糸島の豊かな自然と地域の皆さまに感謝し、感謝の気持ちが込もった安全・安心な新鮮野菜を提供していきます。

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